12月29日(星期一)16:13配信のスポニチアネックスによると、来年1月2日と3日に開催される第102回箱根駅伝の区間エントリーが発表され、悲願の初優勝を狙う国学院大は前田康弘監督が“5人のジョーカー”と表現する主力のうち、上原琉翔主将(4年)をエース区間の2区に初配置、辻原輝(3年)を4区に据え、青木瑠郁(4年)、高山豪起(4年)、野中恒亨(3年)は当日変更が可能な補欠に回った。昨季は出雲駅伝と全日本大学駅伝で2冠を達成しつつ箱根は総合3位に終わり初優勝を逃したが、今季は出雲駅伝で連覇を狙い、全日本は4位だった。3年生エースへと成長した野中は出雲区間3区で区間2位、全日本区間3区で区間賞を獲得するなど外国人留学生と競って好走し、SNSでも“日本人留学生”と呼ばれてきた。前回の箱根では1区6位だった野中にも期待がかかる。レース当日のエントリー変更は往路・復路ともスタートの1時間10分前(午前6時50分)に正選手と補欠の入れ替えが可能で、日ごとに4人、2日間で計6人まで認められる。国学院大の区間エントリーは1区嘉数純平(4年、北山)、2区上原琉翔(4年、北山)、3区永田智基(3年、保善)、4区辻原輝(3年、藤沢翔陵)、5区高石樹(1年、高知工)、6区後村光星(3年、仙台育英)、7区鼻野木悠翔(2年、北海道栄)、8区飯国新太(2年、国学院久我山)、9区野田顕臣(1年、大牟田)、10区吉田蔵之介(3年、埼玉栄)、補欠として青木瑠郁(4年、健大高崎)、高山豪起(4年、高川学園)、野中恒亨(3年、浜松工)、浅野結太(2年、鹿島学園)、岡村享一(2年、城西大城西)、尾熊迅斗(2年、東京実)が挙げられている。